ココではセリフを紹介しておきます。
放送などで自由にご利用ください。
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「敵発見！攻撃準備を開始してください。スタンバイ。砲撃準備整いました。敵、まもなく射程範囲内に入ります。攻撃を開始します。スリー、ツー、ワン･･･発射！」
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「我は姓を錦戸、名を時雨（ときさめ）。闇の大門を守護せし、三柱（みはしら）の一人である。我が主（あるじ）の命により貴様を始末する！」
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「僕は彼女が裏切ることを分かっていたよ。もちろん、最初からね。彼女が慕い、尊敬しているのは他でも無い時雨（ときさめ）だからね。でも、彼女はまた僕の元に戻ってくるよ。なぜって･･･。だってあれは、ぼくの『モノ』だからね。僕に牙をむくことはできない。そんなこと、僕が許さない。」
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「ふざけないで。私は元々あなたの契約者であって恋人でも仲間でも無い。あなたに縛られるのは契約の範囲内でのみ。私を縛ることができるのはただ一人。心に決めたあの方のみ。あなたを守る必要性など皆無！」
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「君のことが、好きだよ。愛してる。この小さな唇も、このつぶらな瞳も、この愛らしい声も、少し小さなこの体も、君の全てがいとおしい。だからこそ、誰にも渡したくはないんだよ。もしも誰かに奪われてしまうと言うのなら、いっそこの手で･･･壊してしまおうか。」
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「あ、お嬢さんお久しゅう。なんや、けったいな顔してはりますなぁ。どうされましたんや？･･･そうか、彼氏にふられてしもたんか･･･。その彼氏さん、見る目無いなぁ。こんなべっぴんさんやのに。なぁ、もしも良かったらわしとつきおおてくれへんか？実はこれでも、1年前から片思い中なんやけど･･･。」
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「ねぇ、そこ行くお兄さん。どこに行くつもりなの？腰にそんな物騒なモノをぶら下げてさ。･･･僕？質問してるのは僕なんだけどなぁ･･･。まぁ、いっか。僕の名前はカイン。この先にある闇の大門を守護する三柱が一人。お兄さんが道を間違えたなら見逃してあげようかと想ったけど、違うみたいだし。僕たちに喧嘩売ったってことは、覚悟･･･できてるよね？」
